88周目にRAYBRIGがピットインして、ここから3回目のルーティンのピットタイミングに。auも90周目にピットインしたが、このタイミングで序盤のZENTとの接触がペナルティとなり、ドライブスルーペナルティが課されることに。さらにはMOTUL NSXがセーフティカー中の追い越しで、このレース2度目のドライブスルーペナルティが課される。

 そして90周目にピットインしたMOTUL GT-Rがピットを終えてファストレーンに向かう際に、GT300のエヴァRT初号機 Rn-s AMG GTと交錯。アンセーフリリースが心配される。

92周目にはトップのKEIHINがピットイン。するとKEIHINがピットアウトした直後の95周目に130RでGT300の31号車TOYOTA PRIUS apr GTが130Rでスピンしながらクラッシュバリアに大クラッシュ。すぐにセーフティカーが導入。KEIHINが築いた10秒のギャップがふたたび、ゼロになってしまう。

 103周目にレースがリスタートすると、9番手のRAYBRIGがWAKO’S 4CR LC500をシケインでパス、その翌周にはフォーラムエンジニアリング、さらにDENSOをオーバーテイクして6番手まで順位を上げる。

 すると、2番手走行のMOTUL GT-Rにドライブスルーペナルティの裁定。90周目のピットアウト時のリリースが違反となった。
 
 セーフティカー明けの第4スティントで主役となったのが、RAYBRIGの山本尚貴。9番手から次々と順位を上げ、109周目にはダンロップコーナー〜デグナーひとつめまでカルソニックと並走して前を奪い、その後はヘアピン立ち上がりでEpsonに並びかかると、スプーンでオーバーテイク。2番手のWedsSportが112周目にピットインしたこともあり、山本は9番手から2番手まで順位を上げる。トップのKEIHINとは116周目の時点で12.5秒差

 ここから4回目のピットストップタイミングとなり、各車タイヤ交換&ドライバー交代。ピットタイミングが各車微妙に異なる中、120周目にはタイヤ交換を終えてアウトラップに入っていたauと、カルソニックがシケインで交錯し、カルソニックがauを追突する形になり、auがサンドトラップで亀の子状態に。FROが発動してauは救出されるも、カルソニックも右フロントバンパーを大きく破損し、オレンジディスクのフラッグが提示。

 カルソニックはピットに戻りテープで右フロントのヘッドライト周辺を修復してコースに復帰するも、auとの接触がペナルティとなり、ドライブスルーが課されてしまう。

 その間、アウトラップでトップが入れ替わり、Epsonがトップを奪い、約2秒差でKEIHINが続く。3番手にはWedsSport、4番手にDENSOが続き、2番手まで順位を上げたRAYBRIGはタイヤ交換後はペースが伸びずに5番手で後続の猛追を受ける展開に。

本日のレースクイーン

大橋はるなAmbassadeur de MOTUL
2026年 / スーパーGT
Ambassadeur de MOTUL
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