8月26〜27日に鈴鹿サーキットで開催されたスーパーGT第6戦鈴鹿1000kmで、aprから参戦する30号車TOYOTA PRIUS apr GTは、永井宏明と佐々木孝太のコンビで予選14番手からスタートし、決勝は24位でフィニッシュしたが、今回じつはこの30号車TOYOTA PRIUS apr GTはハイブリッドシステムを搭載していなかった。いったいこれはなぜなのだろうか。
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#30 TOYOTA PRIUS apr GTの今季の苦戦と、鈴鹿でのハイブリッド非搭載の理由
