しかし勝負をかけた4ラップ目、1分47秒582のタイムをたたき出し一気に2位に踊り出た。この時点でトップは、0.006秒差で100号車RAYBRIG NSX-GTが1分47秒576という僅差の戦いを演じ、Q2へつないだ。そして、最後の1000kmレースのポールポジションを目指して、勝ち残った8チームが15時40分から12分間でQ2が行われた。

 Q2のアタッカーは国本選手だ。19号車Weds Sport ADVAN LC500に乗り込んだ国本選手をピットの後方で関口選手と小林選手が見つめる。そして5分遅れでコースイン。

 国本選手は出だしから積極的に攻めた走りを見せ、2ラップ目には1分55秒台で4位につけるが、コントロールラインをライバルが通過するたびにポジションは落ちる。しかし、3ラップ目、コースレコードを破るタイム1分47秒269をたたき出し2位につけ、決勝のグリッドはフロントローを獲得した。

 ポールポジションは、24号車フォーラムエンジニアリングADVAN GT-R、2位19号車Weds Sport ADVAN LC500、3位17号車KEIHIN NSX-GTとなりフロントローをYOKOHAMAタイヤが獲得した。

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