小田島広明

(日本ミシュランタイヤ モータースポーツマネージャー)
「大統領からの勲章受章ということで、喜ばしく思っています。我々ミシュランが彼の四度のチャンピオンの足下を支えることができたのが嬉しいですし、我が事のようにスタッフ全員が喜んでいます。モータースポーツ界にとっても、こういう国のトップの賞をドライバーに与えるということは、今後日本でもぜひこうしたことをやってほしいと感じています。ヨーロッパにはモータースポーツの文化があって、こうして価値を認めてもらえるのだと思いますが、日本でも主幹産業としてこれだけ自動車メーカーが存在して、クルマの技術も高いものがあるなかで、モータースポーツでも例えば天皇杯のような付加価値をもたせてもいいのでは、と思います。今後も世界に輸出する技術力を具現化するという意味では、今回のロニーの勲章は、今後スーパーGTが世界に出ていくにあたって、日本人ドライバー、あるいは日本で活躍するドライバーを評価していただけるいいきっかけになればと思います」

松田次生

(2014〜15年にクインタレッリとともにチャンピオン獲得)
「本当に嬉しいですね。一緒に戦ってきて、苦しい時もあったなかでロニーもすごくがんばってくれていたし、僕もがんばって一緒にタイトルをつかんできた。お互いががんばりあってきた結果で、こうして国の栄誉をつかむことができたのはすごく嬉しいことです。日本でもぜひこういう賞がいただけると嬉しいですけどね(笑)。こういう名誉な賞をチームメイトがもらえたということを、率直にすごく喜んでいます」

柳田真孝

(2011〜12年にクインタレッリとともにチャンピオン獲得)
「一緒に走ってきたロニーがこうして賞をもらえるのはすごいことです。僕は3年間、ともに戦ってきましたが、ロニーの四度のチャンピオンという成績に加えて、日本とイタリアと繋げている功績も大きいと思いますし、彼の性格も大きいと思います。日本人よりも日本のことを思ってくれるイタリア人ですし、イタリアやイタリアの家族のことも思っていることも接して見てきているので、この勲章もロニーには十分に値すると思います。彼におめでとうと伝えたいですし、彼の功績に僕も協力できたことは本当に嬉しいです」

クインタレッリの授与式に駆けつけた次生と柳田、絵美夫人
クインタレッリの授与式に駆けつけた次生と柳田、絵美夫人

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