WedsSport ADVAN RC F
WedsSport ADVAN RC F

 日曜日の朝のフリー走行は、大きなトラブルもなく順調に作業をこなし、決勝レースのセットアップを確認しました。特に不安要素はなく、午後の決勝を迎えました。青空の下、満員のスタンドの熱気とともに、気温33度、路面温度も54度と灼熱のレースが予想されます。今回のスタートドライバーは国本雄資選手が担当し、抽選の結果、残念ながらソフトタイヤで走ることになりました。

 レースは大きなアクシデントもなくスタートし、19号車は8番手をキープ。その後、前方で2台のマシンがトラブルに見舞われたため、6番手まで浮上。ポジションを死守しながら周回を重ねます。18周目にGT300クラスのマシンがコース上にボンネットを飛ばしてしまい、セーフティーカーが導入されました。チームは当初、24周(最低周回数)でピットインする予定だったのですが、セーフティーカーのおかげで微妙なタイミングとなってしまいました。

 しかし、結果的にセーフティーカー解除、レース再開となったのが24周目ということもあり、19号車はそのままピットインして関口雄飛にドライバーチェンジをしました。素早いピット作業を終え、11番手でレースに復帰した関口ですが、26周目には10位、29周目には9位、そして30周目には8番手へとポジションをアップ。しかしその一方でタイヤと路面の温度がマッチせず、関口雄飛はかなりの苦戦を強いられていました。

 結果、300km のレースを粘り強く走り切り、見事10位でチェッカーを受け、関口雄飛はWedsSport ADVAN RC Fの連続ポイント獲得記録を14へと伸ばしました。

本日のレースクイーン

板野優花いたのゆうか
2026年 / スーパー耐久
NATS GIRL
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.2 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画第2弾!
    ニッサンZのコクピットに坪井翔と野尻智紀が潜入

  • auto sport

    auto sport 2026年11月号 No.1625

    ドライビングの超常識
    2026-2027

  • asweb shop

    鈴鹿1000km 50回大会記念
    メモリアルフォトブック


    1966年に始まった鈴鹿1000kmレースの歴史を、50回大会を記念して振り返るメモリアルブック

    3,000円