土曜日の第3戦予選、天候は晴れてはいたものの、路面は前夜からの雨が残りWET宣言が出されました。

 予選アタッカーは関口雄飛です。レインタイヤを装着してコースインした関口雄飛は、最初のアタックで4番手タイムをマークしピットイン。

 何台かはスリックタイヤに交換したが、残り時間を考え再びレインタイヤでアタックに突入し、最終ラップで1分46秒757のタイムをマークし、4列目8番手のグリッドを確保しました。

 決勝レースでは、まず関口雄飛がスタートドライバーを務め、ポジションキープでスタート直後の第1コーナーを通過します。すぐにペースを上げ始めた関口雄飛は、インフィールドで早くも2台のマシンをパスして1周目に6番手でコントロールラインを通過していきます。

 2周目のヘアピンでさらに1台を仕留めたところでGT300クラスのアクシデントのために早くもセーフティカーが導入されました。7周目にセーフティカーが解除され、関口雄飛は前をいくマシンと激しい4番手争いを展開。

 各コーナーでアタックするものの、巧みなブロックを崩しきれず、逆にその間に後方から激しい追い上げにあい、場内が注目する激しいバトルを続けながら周回を重ねていきました。

 その後、ライバルたちのピットインを尻目にポジションを上げ続け、29周までピットインを引っ張り、2番手でピットイン。国本雄資選手にドライバー交代をすますと、タイヤ無交換作戦で4番手のポジションでレースに復帰。そのまま上位を目指しました。

 しかしレース終盤にかけて周回遅れの集団に前を阻まれた際にポジションをひとつダウンしましたが、53周レースをそのまま5位入賞でフィニッシュしました。

 日曜日のレースは、LEXUS TEAM WedsSport BANDOHにとって、より良い結果となりました。完全にドライ路面となった予選では国本雄資選手が見事2列目4番手グリッドを確保。

 決勝レースでは関口雄飛が再びスタートドライバーを務めました。レース序盤、戦略に幅を持たせるべくタイヤを労わって走る関口雄飛は、2ラップ目にライバルの先行を許していったん5番手に下がりましたが、周回遅れのGT300クラスの集団を巧みにつかって抜き返し、再び4番手に浮上。

 12周目には、さらに前を行くマシンをパスして3位に浮上。23周目に国本雄資選手に交代し、タイヤ交換も済ませて6番手でレースに復帰。

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