●たかのこの湯 GR Supra GT(三宅淳詞/堤優威)
予選:3番手/決勝:優勝
たかのこの湯 GR Supra GTのMax Racingにとっても、三宅淳詞、堤優威のドライバー人にとっても初優勝を記録し、忘れられないレースとなった第3戦鈴鹿。この優勝でポイントランキングでもトップにおどり出ることとなった。
#SUPERGT
チーム、ドライバー共に初優勝する事が出来ました!今回は走り出しから調子良く、予選決勝とチームが素晴らしい車を用意してくださったおかげで勝つ事が出来ました!
ポイントランキングもトップに立てたので残りのレースチャンピオン目指して頑張ります!#MaxRacing #たかのこの湯 pic.twitter.com/CDkAaIdrHf
— 堤 優威 (@yuui_tsutsumi) August 22, 2021
●JLOC ランボルギーニ GT3(小暮卓史/元嶋佑弥)
予選:4番手/決勝:2位
2位でチェッカーを受けたJLOC ランボルギーニ GT3の元嶋佑弥はお世話になった方々へ捧げる勝利となったと綴った。
2位でした!
応援ありがとうございました。レースウィーク中にお世話になった方2名の不幸事があり、気持ちの重い週末でした。
お2人に捧げたいです。
ありがとうございました。 pic.twitter.com/wRuKKmw7Qz— 元嶋 佑弥(Yuya Motojima) (@motojima5555) August 22, 2021
●グッドスマイル 初音ミク AMG(谷口信輝/片岡龍也)
予選:6番手/決勝:3位
今季初表彰台を獲得したグッドスマイル 初音ミク AMG。谷口信輝はブログで、片岡龍也はTwitterで喜びを綴っている。
アメブロを投稿しました。
『GT鈴鹿 』#アメブロ #谷口信輝
https://t.co/eTkvVc6joz— 谷口信輝 (@NOB_TANIGUCHI) August 22, 2021
スーパーGT第3戦 鈴鹿はなんと3位表彰台でした!優勝では有りませんが最近の状況から考えれば今は3位でも嬉しい!
前回のもてぎから流れが良くなっているので中盤戦以降もこの勢いを持続したい!
応援ありがとうございました! pic.twitter.com/GSwNhICdIB
— 片岡 龍也 (@TK_KATAOKA) August 22, 2021
●PACIFIC NAC CARGUY Ferrari(ケイ・コッツォリーノ/横溝直輝)
予選:5番手/決勝:4位
同日フランスで開催されたル・マン24時間に参戦する木村武史にかわり、第4戦もてぎに続いてPACIFIC NAC CARGUY Ferrariのステアリングを握った横溝直輝は、表彰台まであと一歩だった悔しさを綴った。フェラーリのポテンシャルの高さを見せつけるレースとなっただけに、第5戦以降の走りにも注目したいところだ。
決勝4位
表彰台までもう一歩でした。もう少し上手にレースを組み立てられたらという悔しさはありますが、みんながベストを出した結果だと思います。
今週も応援ありがとうございました!! pic.twitter.com/zNjEhVjSrh
— 横溝直輝 |レーシングドライバー (@NaokiYokomizo) August 22, 2021
●マッハ車検 GTNET MC86 マッハ号(平木湧也/平木玲次)
予選:2番手/決勝:5位
タイヤ無交換作戦からトップ争いを展開したマッハ車検 GTNET MC86 マッハ号。第2スティントを担当した平木玲次が熱中症のため、チェッカー後にコース上にマシンを止めメディカルの手で医務室に運ばれる事態に。そんな厳しい状況下でトップを守ろう戦った玲次に対し、兄の平木湧也は感謝しつつ、「平木兄弟として良いレースができたと思います!!」と綴った。
平木兄弟として良いレースができたと思います!!いつチャンスが巡ってくるか分かりませんが、この悔しさをバネに力を合わせて頑張ります! @ReijiHiraki
— 平木湧也 【Yuya Hiraki】 (@YuyaHiraki) August 22, 2021
ご心配をお掛けして申し訳ありません。
重度の熱中症になり、ゴール後医務室に搬送されてしました。
レース中の記憶はほとんどありませんが、メディカルスタッフの処置のお陰で順調に回復に向かっています。
次戦は優勝出来るよう万全の準備をして挑みます。応援よろしくお願い致します!#SUPERGT pic.twitter.com/s0UI6M2snN— 平木玲次 (@ReijiHiraki) August 24, 2021
●SUBARU BRZ R&D SPORT(井口卓人/山内英輝)
予選:PP/決勝:10位
今季2度目のポール獲得も10位で決勝を終えたSUBARU BRZ R&D SPORT。井口卓人は「予選は速いけど、決勝はね〜と思われるのは本当に嫌です。もっともっと懐の深い車作りをして絶対に勝ちたい!ファンの皆さんと笑って終わりたい」、山内英輝は「予選の速さを決勝にも出せるように頑張る!沢山の応援に応えられず、悔しさで一杯ですが、必ずチーム全員で結果で返せれるように頑張ります。とにかく頑張ります」と綴った。新型BRZの初優勝を遂げるその日まで、井口、山内、そしてスバル、R&D SPORTの努力、そして戦いは続く。
沢山の応援ありがとうございました。結果を残せずに申し訳ありません。最後の数周は、タイヤの状況からコースに留まる事すら困難な状況でした。予選は速いけど、決勝はね〜と思われるのは本当に嫌です。もっともっと懐の深い車作りをして絶対に勝ちたい!ファンの皆さんと笑って終わりたいです。 pic.twitter.com/wxoIcNoXRh
— TAKUTO IGUCHI / 井口卓人 (@takuto_iguchi) August 22, 2021
予選の速さを持続できず、決勝10位でした。言い訳せず、予選、決勝でもっと速く走れる努力をします。
予選の速さを決勝にも出せるように頑張る!沢山の応援に応えられず、悔しさで一杯ですが、必ずチーム全員で結果で返せれるように頑張ります。とにかく頑張ります。また応援よろしくお願いします! pic.twitter.com/lkWYvlrHub— 山内 英輝 (@hidekiyamauchi) August 22, 2021
