F1スペインGPの最終ラップのシケインにおいて、ルノーのチームメイトであるジョリオン・パーマーと接触したケビン・マグヌッセンに、レース後タイムペナルティが加算されることになった。 

 ハードタイヤで最後まで長めのスティントを走る選択をしたパーマーに対し、マグヌッセンはレース終盤でタイヤをソフトに交換。13位を走行中のパーマーと追いついたマグヌッセンが、最終ラップの最終シケインで接触事故を起こした。

 スチュワードは「カーナンバー20(マグヌッセン)は新品のソフトタイヤを装着しており、カーナンバー30(パーマー)は古めのハードタイヤで、明らかにグリップとスピードが上回る#20の前を走行していた。しかしながら、スチュワードとしては#20は#30と接触せずにターン13を曲がりきることはできなかっただろうと判断した。#30はその後、コースを外れることになった」との声明文を発表している。

 パーマーは事故後もマグヌッセンの前に復帰し、13位でレースを終えた。マグヌッセンはすぐ後ろの14位でチェッカーを受けたが、ペナルティにより10秒のタイム加算。これでザウバーのフェリペ・ナッセと順位が入れ替わり、最終結果は15位となる。

 さらにマグヌッセンには、12カ月累積となるペナルティポイント「2」が科された。

本日のレースクイーン

新谷桐子しんたにとうこ
2026年 / オートサロン
TOM'S
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年3月号 No.1617

    [特集│技術系SGT関係者 覆面座談会]
    タイヤワンメイク時代の
    スーパーGTを考える

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円