29日に決勝レースを迎える第100回インディアナポリス500マイルレース。16日か始まったプラクティス走行は、27日に決勝前の最後走行となるカーブデーを迎えた。最終プラクティスは、チップ・ガナッシのトニー・カナーンがトップスピードを記録。佐藤琢磨(AJフォイト)は、15番手でセッションを終えた。

 決勝前の最後プラクティスが行われるカーブデー。11時から12時までの1時間の走行が予定され、各チームはレースへ向けてマシンの最終チェックを行った。

 ここでトップスピードを記録したのはカナーン。3番手にはスコット・ディクソンが続いた。予選ではファスト9に一台も送り込むことができなかったチップ・ガナッシ・レーシングだが、決勝レースへ向けてマシンを仕上げてきたようだ。

「トラックの女神が勝者を選ぶと思っているよ。だから、僕は彼女をマッサージして、素敵にトークすれば、日曜部に彼女は僕を選んでくれるだろうね」と笑顔で語るカナーン。

「クルマには満足しているよ。本当に満足を得るためには、17人をパスしなければならないけどね。予選の後、僕とディクソンは本当に集中しているんだ。ふたりとも上位にいるはずさ」

 2番手に入ったのはアンドレッティ・オートスポートのカルロス・ムニョス。今年5台体制で挑むアンドレッティ・オートスポートはプラクティス初日から上位に付け、最終プラクティスでもムニョスが2番手、ライアン・ハンター-レイが5番手、アレクサンダー・ロッシが6番手、タウンゼント・ベルが9番手と4台がトップ10入りを果たしている。

 佐藤琢磨は、40周を走行し223.433mphの15番手。決勝レースでは、どんな走行を披露してくれるのか注目だ。

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