スペインF4とユーロカップ3の公式レポーターとして取材を続けるアレックス・ガルシアが、欧州ジュニアカテゴリーの成長と、日本製エンジンの影響を分析する。
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私は2024年から、スペインF4選手権とユーロカップ3の公式レポーターとして働ける幸運に恵まれている。モータースポーツで仕事ができるだけでも幸運だと言う人もいるだろうが、このふたつのシリーズはジュニアカテゴリーの入門として非常にエキサイティングな位置を占めているのだ。
基本的には、いずれも成長著しいシリーズだ。特にユーロカップ3は、明確な日本の影響を受けている。
ご存じの通り、フォーミュラ4は通常、カートを卒業した後のカーレースへの第一歩となる。ただし最近はイギリスのジネッタ・ジュニア選手権から始めるドライバーも出てきている。それでも有望な若手ドライバーのほとんどが、なんらかのF4シリーズで戦うことになるだろう。
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