スーパーフォーミュラ第5戦オートポリスの予選で焦点が当たったのが、ソフトタイヤのウォームアップだった。予選Q2では小林可夢偉(KCMG)がひとりアウトラップのあとにもう1周、ウォームアップを入れてからアタックし、2番手にコンマ5秒差を付けてトップに立ったが、この背景についてのやりとりで予選後の会見が湧いた。
スーパーフォーミュラ第5戦オートポリスの予選で焦点が当たったのが、ソフトタイヤのウォームアップだった。予選Q2では小林可夢偉(KCMG)がひとりアウトラップのあとにもう1周、ウォームアップを入れてからアタックし、2番手にコンマ5秒差を付けてトップに立ったが、この背景についてのやりとりで予選後の会見が湧いた。