その『A6』シリーズに先行して2代目に移行していた『A7スポーツバック』も同様のシングルフレームグリルを採用するとともに、ベースモデルにグラファイトグレーの19インチ10Yスポークデザインアルミホイール、ハイビームアシスト付きLEDヘッドライト、ダイナミカレザースポーツシート、バーチャルコックピットプラスを装備する。

 さらにS lineではグラファイトグレーの20インチ5ツインスポークVデザインアルミホイール、スポーツサスペンション、HDマトリクスLEDヘッドライト、ダイナミックインディケーター付きLEDリアコンビネーションライト、S lineロゴ付きバルコナレザースポーツシート、マットブラッシュトアルミニウムデコラティブパネルなど、多彩な装備での差別化が図られた。

 そしてシリーズのフラッグシップとしてともに最高出力450PS、最大トルクは600Nmを発揮する2.9リットルV型6気筒ターボエンジンに48Vマイルドハイブリッドを組み合わせる『S6』と『S7スポーツバック』でも、クロームトリム付きRSスタイルのハニカムパターンのシングルフレームグリルを新たに採用し、後者ではアルミホイールをグレーの20インチ5ツインスポークデザインにアップデートしている。

 セダン、アバントともに2.0リットル直列4気筒のガソリン(265PS/370Nm)とディーゼル(204PS/400Nm)に加え、3.0リットルV型6気筒(340PS/500Nm)を揃え、価格は『A6』のセダンが795万~1140万円、同アバントが832万~1171万円、そして『A7スポーツバック』が880万~1213万円に。さらに、左右ハンドル仕様が設定される最高峰『S6』はセダンが1404万円、アバントが1436万円となり、『S7スポーツバック』は1507万円(いずれも税込)となっている。

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『A6』シリーズ先行して2代目に移行していた『A7 Sportback』も同様のシングルフレームグリルを採用する
『S7 Sportback』ではアルミホイールをグレーの20インチ5ツインスポークデザインにアップデートしている

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