今日のキャデラックの製品モデルと同様、インテリアは手作業で組み立てられています。しかしながらエスカーラは、明確なラグジュアリー性と隠れたテクノロジーの上手い組み合わせで、いくつもの新しくユニークなタッチを生み出します。ドアトリムとシートには特別に仕立てられたファブリック素材が幅広く使用されており、この素材は、キャデラックのファッション業界に属するパートナー企業が使用するスーツ素材をヒントにしたもので、新次元のクラフトマンシップやカラー、今日の車のインテリアにおける技法の独自性を提供します。

 エスカーラには、大型ラグジュアリーカーのアーキテクチャーをベースとした新しい後輪駆動と、新型キャデラックCT6に初めて導入された世界最先端のボディ構造が採用されています。このボディ構造は各種素材を組み合わせており、かつてない俊敏性と効率性が実現しました。

 エスカーラには、新開発された4.2リッターのV型8気筒ツインターボエンジンが搭載されています。このエンジンは、今後キャデラックの製品モデルに採用される予定のプロトタイプです。他をリードするこのエンジンは、アクティブ・フューエル・マネージメントテクノロジーを採用しており、4気筒での運転によって燃料消費量を抑えることが可能です。

キャデラック・エスカーラ コンセプト
キャデラック・エスカーラ コンセプト

『キャデラック エスカーラ コンセプト』の基本スペック

モデル:キャデラック・エスカーラ コンセプト
ボディ形式:4ドアフラッグシップセダン(リフトバックボディ)
全高:57.3 in/1455 mm
全幅:76.7 in/1948 mm
全長:210.5 in/5347 mm
ホイールベース:127.1 in/3228 mm
エンジン:4.2リッターV型8気筒ツインターボエンジン

キャデラックについて
 キャデラックは、20世紀初頭から、世界のプレミアムカーを牽引してきたラグジュアリー・ブランドです。1902年創業以来、110年を超える伝統である輝く斬新かつダイナミックなデザイン、美しさと技術力に裏付けされたデザインコンセプトを具現化させた商品ポートフォリオの拡大により、世界的に成長しています。

 新たにキャデラックが掲げるブランドコンセプトは、「Dare Greatly – その挑戦が、世界を変える」。第26代合衆国大統領セオドア・ルーズヴェルトが残したこの「Dare Greatly」という言葉は、アメリカに息づく不変の精神であり、新たな時代へ向かうキャデラックの情熱を体現しています。現状にとどまることなく、大胆に行動する人。何かの模倣ではなく、オリジナルを探求する人。未知の世界への挑戦に、なにより胸を躍らせる人。キャデラックが生み出す、かつてない魅力を秘めたCT6をフラッグシップとする現在のラインアップは、そんな挑戦者たちと響き合い、新たな輝きを放っています。なお、キャデラックについての詳しい情報は、http://www.cadillacjapan.comをご覧ください。

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