女性限定の本格フォーミュラカテゴリーとして2年目を迎え、初年度を超える盛り上がりをみせるKYOJO CUP。そんなKYOJO CUP出場ドライバーたちの素顔を探るべく、2026年シリーズ第4戦の富士スピードウェイにて、四輪モータースポーツの最高峰であるF1のサポートレースとして開催されている女性ドライバー限定シリーズ『F1アカデミー』への参戦経験を持ち、KYOJOデビュー戦にして表彰台を獲得したオーストラリア出身のジョアンヌ・チコンテ(FLEET KDDP KC-MG01)に、自身のルーツやモチベーションを維持する秘訣などを聞いた。
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⎯⎯まずは2026年KYOJO CUPシリーズを振り返った感想を教えてください。
ジョアンヌ・チコンテ(以下、チコンテ):今年はKYOJO CUPの1年目ですが、とても満足している。私はドライバーとしてより早く成長する方法を学びに来ているのだけど、この目標をある程度達成することができている。KYOJO CUPはドライバーの成長という観点から見ると、本当に良いシリーズだと思う。走行時間が長いからたくさん練習できるし、さまざまなサポートを受けることもできる。シリーズ自体の競争も非常に激しいから、参戦することができてとても嬉しい。
