チーム監督 坪松唯夫 Tadao Tsubomatsu COMMENT
 予選に向けクルマの仕上がりも良く、岡山がホームコースのライバル車に対し、十分戦える状況にあったが、タイトなコーナーが連続する区間での差が響き、遅れが出てしまった。決勝はスタート直後に順位を上げられた事で、当初考えた戦略通りに進み、3番手以内を確定できるポジションを得られていただけに終盤のトラブルは何ともし難い。幸い、ドライブ中だった中山が無傷でクルマをピットに戻せた事で貴重なポイントを獲得できた。

Driver 嵯峨宏紀 koki Sagaw COMMENT
 無念ですね。ブレーキトラブルが発生してしまって。順調に3位を走っていたんですが、これがレースですね。チャンピオンの可能性はなくなってしまいましたが、最後のオートポリスでいい結果を残して、来年につながるレースができるように、もう一回チーム全体で、気を引き締めていきたいと思います。チャンピオンを獲得した38号車に対しては、80kgのウエイト差を埋めるべく、チームとセットアップを進めてスピードを上げ、もう少しのところまで来ていますので、また次のレースで進化させられるように頑張りたいと思います。

Driver 中山雄一 Yuichi Nakayama COMMENT
 作戦はすごくうまくいっていたと思います。ペースは決して良くはなかったのですが、ピットで前に行っていた感じだったので、3位でゴールできたかな、という感触は得られていたので、残念です。今回、ずっと走っている中で、クルマはどれぐらいのバランスが一番速いのか分かってきましたから、そのデータを素に次のオートポリスではセットアップを進めていこうと思っています。今回はちょっと戦闘力が足りなかったので、コース上でもっと前に行けるようなクルマを作っていかないといけないので、そこを意識して走りたいと思います。

Driver 平木湧也 Yuya Hiraki COMMENT
 練習からチームに走行時間をずいぶん設けてもらったので、ツーリングカーの 走り方は勉強できました。Cドライバーの予選でも、自己ベストは出せて、それほど悪いタイムではなかったと思うので、自分の中では少しは成長しているのかなと。レースには出ていませんけど、こうやって見て勉強ができています。最後は残念でしたが、それまでは安心して見ていることもでき、僕もいつセーフティカーが入っても替われるように、準備していました。何が起こるか分からないのが、やっぱりレースなんですね。

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