予選は、フリー走行3回目の途中まで降っていた雨の影響もあり、Q1ではマノーのパスカル・ウェーレインがクラッシュして赤旗。Q2ではフォース・インディアのニコ・ヒュルケンベルグのタイヤが脱落して、2度目の赤旗となった。それでもヒュルケンベルグはQ3へ進出、ストップしたためQ3は走れず10位で予選を終えたが、このあと「危険なリリース」について審議されることが決まっており、何らかのペナルティを受ける可能性が高い。

 マクラーレン・ホンダの2台は、Q2の赤旗でタイムを更新するチャンスを失い、12位と13位からレースを戦うことになる。フェルナンド・アロンソ、ジェンソン・バトンともにQ3進出への可能性を感じており、「本当のペースを見せられなかった」と失望を隠さなかった。

 ポールポジションのニコ・ロズベルグは、Q2で上位10台のうち、ただひとりソフトタイヤでタイムを出しており、そのタイヤでスタートすることになる。

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