2024年シーズンで9年目を迎えたハースF1チームと小松礼雄代表。第5戦は5年ぶりの開催となった中国GPで、今年最初のスプリントフォーマットのレースウィークを迎えた。土曜日はスプリント予選、レースともに振るわなかったが、今年はスプリント後にクルマのセットアップを変えられるようになり、日曜日のレースはその恩恵を受けてニコ・ヒュルケンベルグが入賞を果たした。

 そしてそのヒュルケンベルグは、中国GP後に今年限りでハースを離れ、2025年よりキック・ザウバーへ移籍することを発表した。すでにドライバー市場が動き始めていることからもわかる通り、今年は動きも早く流動的で、ハースのドライバー選択も含めて目が離せない話題のひとつになるだろう。そんな中国GPの週末を小松代表が振り返ります。

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