「どの時点でのどんな形でもいいけれど、早い時期に優位に立てれば、それが最終的には間違いなく大きなメリットになるだろう。チームとしても、相手を少しでも上回ることができれば、追い上げようとするライバルにプレッシャーを与えられる」

 2016年シーズン中はスタートが弱点となっていたハミルトンは、この部分の克服も含めてパフォーマンス向上に懸命に取り組んでいる。昨シーズンのルール変更により、ドライバーは自身の力量のみを頼りにスタートしなければならなくなった。ハミルトンはスタートが「確実に難しくなった」と認め、次のように述べている。

「そこに関しては、相当に厳しい練習を積んできた。もうこれ以上は無理だというくらいやったよ。でもまだ終わりじゃない。引き続き進化を続けなければならないが、これまで自分がやってきたことには満足している」

「身体を鍛えようと思ったら、誰だって普通はジムに行って苦しい特訓に耐えて、もう行きたくないとも思う。でも最終的には自分の努力が、目に見える成果になって表れるんだ」

「今年は僕自身が、それをより実感できている。たとえば身体の強さやスタートに、取り組みの成果が表れている。結果と対価が、はっきりと見えているんだ」

本日のレースクイーン

小湊美月こみなとみづき
2026年 / スーパーGT
KOBELCOガールズ
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.1 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画!?
    プレリュードのコクピットを千代勝正と坪井翔がチェック!

  • auto sport

    auto sport 2026年11月号 No.1625

    ドライビングの超常識
    2026-2027

  • asweb shop

    鈴鹿1000km 50回大会記念
    メモリアルフォトブック


    1966年に始まった鈴鹿1000kmレースの歴史を、50回大会を記念して振り返るメモリアルブック

    3,000円