F1オーストリアGP決勝終盤、首位争いをしていたマックス・フェルスタッペン(レッドブル)とランド・ノリス(マクラーレン)が接触し、ともに勝利のチャンスを失った。ノリスはフェルスタッペンを激しく非難しているが、フェルスタッペンは、自分のドライビングに問題はなかったと主張している。

 インシデントは、ふたりが51周目に最後のピットストップを終えた後に発生した。首位フェルスタッペン、2番手ノリスは同時にピットイン、しかしレッドブルのピット作業に時間がかかり、さらにフェルスタッペンはアウトラップでロックアップした。それによって、ピットストップ前までは約7秒あった2台の差が1秒以下にまで縮まり、激しいバトルへと発展した。

本日のレースクイーン

菊池音羽きくちおとは
2025年 / スーパーGT
TEAM UPGARAGE HONEYS
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年2月号 No.1616

    スーパーGT 20周年記念特集
    激動、勇退、高揚。
    忘れられない20年

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円