7月に行われたハンガリーGPで史上115人目のグランプリウイナーが誕生したF1には多くの“レジェンド”たちが存在する。もっとも近いところで、このサマーブレイク前のベルギーGPにて通算105勝目を挙げたルイス・ハミルトン(メルセデス)はそのひとりで間違いないだろう。

 先月、スパでF1の歴代最多勝を更新した際のハミルトンの年齢は39歳と203日。これは最年長記録のリストで12番目に載る記録であり、21世紀のレースに絞るとキミ・ライコネンの39歳4日を上回り堂々の1位となる。本稿ではこのようなF1にまつわる最年長記録を紹介するとともに、デビュー後もっとも時間をかけて達成された記録などを掲載する。先に公開した【最年少記録編】とあわせて、もしかすると人に自慢できるかもしれないトリビアを覗いてみては。

■現代F1では考えられない! “オーバー50”ドライバー

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