2024年F1イタリアGP決勝で、フェラーリのシャルル・ルクレールは優勝、カルロス・サインツは4位を獲得した。

 ルクレールは4番グリッドからスタート直後に2番手に浮上。ミディアムタイヤを装着しながら、15周目という早いタイミングでハードに交換した。1周早くピットインしたランド・ノリス(マクラーレン)にアンダーカットされたルクレールだが、ライバルたちが2ストップで走るなか、1ストップを機能させ、39周目にトップに。背後から新しいタイヤを装着したオスカー・ピアストリ(マクラーレン)がギャップを縮めてきたものの、ルクレールは最後まで寄せ付けず、2.664秒差で勝利を守り切った。

本日のレースクイーン

RiOりお
2025年 / スーパー耐久
raffinee μ's
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円