ロマン・グロージャンは、昨年の早いうちから始まったハースの人材獲得の推進が、レースウイークの仕事の進め方を改善する鍵になったと指摘した。

「多くのスタッフが加わったおかげで、より理解を深め、より多くのデータを見ることができる。素晴らしいことだね」

「僕たちが悪戦苦闘しているとき、タイヤや空力やデフなんかの重要なことの理解を手伝ってくれる人たちがいる。すべての分野がカバーされているんだ」

「そこからさらに作業をして、どこに問題があるか見つけ出すことができる」

F1参戦直後から好成績を残すハース
F1参戦直後から好成績を残すハース

 ケビン・マグヌッセンは中国GPを8位でフィニッシュし、ハースの初ポイントを獲得。続いてグロージャンもバーレーンGPでポイントを獲得した。

 F1の中団グループは今シーズン非常に接戦となっている。ハースは現在コンストラクターズ選手権で7位につけており、ウイリアムズ、フォース・インディア、ルノー、トロロッソの5チームとの争いになっている。

 3つの特徴が全く異なるコースで、ハースが歴史あるチームとレースができているという事実に、シュタイナーは勇気が湧いたという。

「我々ははるかにしっかりしたチームだ。まだ2シーズンを迎えたばかりだというのに、ウイリアムズやルノーといった、以前はベネトンやトールマンのようなチーム相手に戦えているのだから」

「まずまずの仕事をしていることを示していると思う。それこそ我々がやりたいことだ」

「トップの大規模チームに挑むにはまだ先が長いが、中団グループの中で常にトップでいるということなら、我々にも可能だし十分に満足できるだろう」

「それは厳しい仕事だし、簡単に手に入ることではない。多くの優秀な人々に勝とうというのは困難なことだが、同時にやりがいのある楽しいことでもある」  

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