「荒れたアスファルトや攻めのサーキットだったら、もしかしたら大丈夫かもしれない。路面温度が高くて、ロシアとはまったく違うんだ。だからもしかしたら、うまくいく可能性だってあるかもしれない。けれども不確かすぎる」

 各チームには7セットのソフトタイヤが与えられるが、ピレリはウルトラソフトも含めて、より柔らかいタイヤを選ぶこともできたとペレスは考えている。

「僕だったら絶対に、少なくともスーパーソフトを選ぶ。ウルトラソフトだって使えるかもしれない」

 ハースのロマン・グロージャンもペレスと同意見であり、オフシーズンテストでパフォーマンスを考えると、タイヤはより柔らかいものでも良かったと話している。

「僕たちは冬のテストでウルトラソフトを履いたけれど、それほど悪くはなかった。(セバスチャン)ベッテルはウルトラソフトで25周走ったのだから、スーパーソフト、ソフトとミディアムでよかったんじゃないかな」

「そのうえ、規程のタイヤ圧も特別に高いんだ」

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