ハースF1チームは、2025年に臨むにあたりドライバーラインアップを一新したが、小松礼雄代表は、現在のチームの結束力はその多くが2024年まで所属していたニコ・ヒュルケンベルグの影響によるものだと述べた。

 ヒュルケンベルグは、しばらくF1から離れていた期間を経て2023年にハースF1チームに加入し、今年ザウバーに移籍するまでハースで2シーズンを過ごした。小松代表は、その間に経験豊富なヒュルケンベルグが信頼と協力による基盤を築く上で重要な役割を果たし、それが現在もチームに利益をもたらし続けていると考えている。

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