4度のF1世界チャンピオンであるセバスチャン・ベッテルは、2026年のF1の技術規則をめぐる議論について、現役ドライバーたちの批判に全面的に賛同し、「このスポーツの本質とDNAを失わないことが極めて重要だ」と主張した。
ベッテルはスウェーデンのヨーテボリで、自身が設立した環境保護団体『V5財団』を代表して『パーフェクト・ワールド財団賞2026』を受賞した。V5財団は、ベッテルがアストンマーティンに所属していた頃に設立した団体だ。この賞は、地球と自然環境への大きな貢献が認められた人物に毎年贈られるスウェーデンの名誉ある賞である。受賞前に発表された公式声明では、ベッテルが「世界的な影響力を駆使して、喫緊の環境問題と生物学的多様性の問題を訴えた」ことが称賛されている。
