2017年シーズンここまでで最も表彰台に近づいたにもかかわらず、最後は5位と6位に終わった今回のレース結果に失望しなかったのかと聞かれたファーンリーは「さほど失望しなかった」と答えた。
「起きたことの検証が大事だと思う」

「そして、戦い方の方針を変えるべきかどうかは別の判断だ」

「チームは、いつでもドライバーたちに自由にレースをさせてきた。そのことについて、終わった後に非難されるべきではない」

「ファンの視点でいえば、両方を得ることはできない」

「チームが(ドライバーの)ポジションを入れ替えたときには、ふたりを戦わせるべきだと言ったり、ふたりを戦わせているときには、ポジションを入れ替えるべきだと言う。それは無理なことだ」

「つまり、以前からチームの方針はふたりに自由にレースをさせることで、今回もそうさせたということだ」

 チーム代表のビジェイ・マリヤはツイッターで「チームオーダーを行使しないという方針に変わりはないが、チームとして最高の結果を得るために、要件をガイドラインに明記していく」とコメントした。

 レース直後、ファーンリーは、チームとしてレース終盤のドライバーたちの戦い方を映像で確認すると述べた。オコンは、ペレスの防御はやりすぎだったとの不満を訴えていた。

「ふたりに映像を見せて、実際の状況がどうだったのかを確認するつもりだ」とファーンリー。

「今我々のチームには、間違いなく最高のパフォーマンスを発揮しているふたりのドライバーがいる。チームとしては常に万全の態勢を整えておくため、この状況をどうコントロールしていくのかについて、考えていくつもりだ」

本日のレースクイーン

香月まひろこうづきまひろ
2026年 /
富士スピードウェイサーキットナビゲーター「クレインズ」
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.1 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画!?
    プレリュードのコクピットを千代勝正と坪井翔がチェック!

  • auto sport

    auto sport 2026年11月号 No.1625

    ドライビングの超常識
    2026-2027

  • asweb shop

    F速 Premium Vol.3
    角田裕毅 現在・過去・未来

    2,100円