マゴッツでカルロス・サインツJr.に並びかけていったダニール・クビアトはベケッツのアプローチがオーバースピードとなりイン側をカットしてバランスを崩し、サインツのマシンに追突。

 サインツはたまらずスピンしてリタイアとなり、クビアトはピットに戻って最下位まで下がる。この事故処理のためセーフティカーが導入され、レースは5周目に再開された。この間にザウバーのパスカル・ウェーレインは2回ピットインをしてスーパーソフトの使用義務を消化しながらソフトタイヤに戻し、実質ノンストップ作戦を採ってきた。

 13位まで上がっていたリカルドは5周目のウッドコートでコースオフして18位まで後退し、もう一度最後尾から1台ずつパスしていくことを余儀なくされる。

 一方でボッタスは早くもフォース・インディア勢を交わして6位。7周目にはニコ・ヒュルケンベルグも交わして5位まで浮上してきた。

 4位ベッテルはなかなか3位フェルスタッペンを1秒差で追うもののパスすることができずタイムロスを喫する。

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