「非常に不満が残る一日になった」とホーナー。
「2台ともいいスタートを切った。マックスはターン1でワイドになり、そのためダニエルがターン2で前に出ることができた。しかし残念なことにマックスがブレーキング時にミスを犯し、ロックアップしてダニエルのマシンのサイドにヒットした。そのダメージのせいでダニエルはそのままリタイアしなければならなくなった」

「これによって1台が消えただけでなく、マックスは接触の責任を問われて10秒ペナルティを受けた。今日のマシンは非常に競争力が高かったので、なおさら残念だ。今日のペースは表彰台が可能なレベルであり、ライバルたちにひけをとらなかった」

「だがマックスが非を認めてすぐにダニエルとチームに謝罪したのはよかった。気持ちを切り替えて先のことを考えよう」   

 ホーナーは、この件がドライバーふたりの関係に亀裂を入れるようなことはないと主張した。  

「彼(フェルスタッペン)は非を認めて『僕のミスです』と言った。なので我々はそれを受け入れたし、ダニエルもそうするはずだ」とホーナーが述べたとSky Sportsが伝えている。

「彼らはこれまで非常にいい関係を築いてきた。この後、ミーティングでしっかり話し合う。何が許されないのかをはっきりさせる。何よりも、ターン1とターン2でスペースを残さなければならないというのは基本だ」

「マックスは自分がミスをしたと認めてきちんと謝る人間だ。ドライバーは誰もがミスを犯す。大事なのは、ミスをしたときにそれを認めて謝るかどうかだ。彼はそうした。チームメイトのところにも直接謝りに行くだろう。これでこの件は終了だ」

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