17周目
レースエンジニア「フェルナンド、リヤタイヤを労わるため設定を変更するから、フロントタイヤのロッキングに気をつけてほしい」
アロンソ「もうこれ以上、無線は必要ないよ」

18周目
レースエンジニア「いまストフェルがピットインした。それから、パーマーとストロールも」
アロンソ「だから、なんだよ。どうせ、そんなマシンとしか、戦えないからか。まあ、俺が負けるわけはないけど。だからといって、俺の人生も変わらないけどね」

25周目
アロンソ「雨は降る?」
レースエンジニア「いや、レーダーに雨雲はない」

26周目
アロンソ「エンジントラブル!! エンジントラブル!!」
レースエンジニア「わかった。リタイアしよう」

 アロンソが厳しい状況の中でレースしていたことは認める。そして、その主たる原因がホンダの非力なパワーユニットにあることも認めよう。だが、ベルギーGPがマクラーレン・ホンダにとって厳しい戦いになることは、スパに来る前からわかっていたはず。

 F1はチームスポーツ。一個人の感情だけでレースをリタイアすることは、いかなる理由があっても許されない。それでも、もしリタイアしたかったのであれば、アロンソはそもそもスターティンググリッドに着くべきではなかった。

本日のレースクイーン

香月まひろこうづきまひろ
2026年 /
富士スピードウェイサーキットナビゲーター「クレインズ」
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.1 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画!?
    プレリュードのコクピットを千代勝正と坪井翔がチェック!

  • auto sport

    auto sport 2026年11月号 No.1625

    ドライビングの超常識
    2026-2027

  • asweb shop

    F速 Premium Vol.3
    角田裕毅 現在・過去・未来

    2,100円