フェルナンドにとってはこれ以上ないほど悔しい一日になった。ウエットコンディションの下で見事なスタートを決めたにもかかわらず、ターン1で(マックス・)フェルスタッペンのマシンにつき飛ばされた。この時の衝撃は非常に大きく、ボディワークが壊れ、フロアが損傷を受け、さらにはエキゾーストに穴が開いていた。

2017年F1第14戦シンガポールGP フェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ)は、スタート直後、フェルスタッペンとライコネンのクラッシュに巻き込まれた

 セーフティカー先導下でピットを通過する時に初期のダメージを見極めることはできたが、レーシングスピードで走り出すと、それ以上続けられないことがすぐにはっきりした。そのため直後に彼のマシンをリタイアさせなければならなかった。

 我々に全く非がないにもかかわらず1台を失ってしまったが、それでもチーム全体にとってポジティブな一日だったことは間違いない。次戦が行われるマレーシアの高速セクターでは今回ほどの競争力を発揮できないかもしれない。しかしながら今週末の結果は、ほんのわずかでもチャンスが訪れれば、上位で戦う力が我々にはあるのだということを思い出させてくれることだろう。

本日のレースクイーン

友野ゆみとものゆみ
2026年 / オートサロン
VALENTI
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年4月号 No.1618

    新世代F1テクニカルプレビュー
    バーレーンで見えた5つのポイント

    新型GT500車両メーカーテスト
    「見えるもの。見えないもの」

  • asweb shop

    2026年のF1シーズン開幕を記念して、autosport web shopでは対象のF1新作グッズをご購入で送料無料となるフェアを開催中!

    新作アイテムはもちろん、気になっていた過去シーズンの人気商品を一緒にご購入いただくのもおすすめ。