■マクラーレン・ホンダ・フォーミュラ1チーム
ジェンソン・バトン 決勝=9位

 フェルナンド(・アロンソ)がリタイアしたのは残念だった。いいバトルをしていたんだ。

 最高のスタートを決めた。僕のスタートが今日一番よかったに違いないよ!

 でも楽なレースではなかった。グリップが全くなかったんだ。何をしても苦しんだ。

 さらにトップグループが終盤それほど速くなかったことで難しい状況に陥った。フレッシュタイヤを履いたダニー(クビアト)がセブ(ベッテル)とリカルドのすぐ後ろを走っていたんだ。幸い僕は彼らの前を走れる速さがあったので、彼(クビアト)に抜かれずに済んだ。

 ここではポイントを獲得するのが簡単じゃないと分かっていたから、悪くない結果だと思う

(F1iに対して語り)フェルナンドと僕は違うことをやろうとしていた。彼は序盤は余裕を持って走って、終盤にプッシュするというプランだった。僕はそれとは違うことをしようとしていたが、何をしていてもグリップがなくて苦労した。

 今年はレース数が多い中で、エンジンの数は限られている。できるだけ早く改善を確認したくて限界まで攻めていて、そういう状況だと信頼性のトラブルが起こるんだ。それでも進歩が見られるんなら、それを受け入れる。

 前戦に続いて今日もポイントを獲得できた。正しい方向に進んでいるということだ。

■スクーデリア・トロロッソ
ダニール・クビアト 決勝=10位

 僕たちにとってはいいレースだった。リスタートの後、ふたつポジションを戻さなければならなくて、そこで多少タイムを失ってしまった。でも、それを別とすれば、僕らのペースは速かったし、十分な競争力があった。

 このチームに戻ってきて、すぐにポイント圏内でフィニッシュできたのはポジティブなことだ。クルマのフィーリングはよくて、慣れるまでにそれほど時間はかからなかった。レースの後半は楽しかったよ。上位陣のバトルの邪魔にならずに、彼らについて行くことができたし、(エステバン・)グティエレスを抜いてポイント圏内に復帰することもできた。

 チームも戦略面で素晴らしい仕事をしてくれたから、その点で彼らを大いに称えたい。今日はチームにとって、とても生産的な一日であり、選手権の順位でもハースを抜くことができた。全体としていい週末だったと思うし、これからも戦い続けるつもりだ。

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