■プレビューポイント(3)
 レッドブルの脅威を鈴鹿でいっそうマークしたい。おそらく平均240km/h台まで高まり、未曽有のコース新記録が樹立されるのは必至。“高速コーナリング化”に拍車がかかるだけに、強く確実なダイナミック・ダウンフォースがセクター1も2も3でもマスト。S字、旧ダンロップ、デグナー複合、スプーン複合、130R、シケイン、そして最終コーナー。それぞれの点を2本ストレートの線で結ぶ、『点と線のコーディネーション』をレッドブルに期待しよう。

2017年F1第15戦マレーシアGP マックス・フェルスタッペンが逆転優勝!

 パワーユニットのパフォーマンス差異をカバーするのは“ダイナミック・ダウンフォース”だ。個人的にはレッドブルRB13がそれを武器にセットアップ・ゾーンが狭まったメルセデスと、信頼性確保にやっきのフェラーリに勇みかかっていくような気がする。

 久しぶりに3強対決が見られるか。鈴鹿・日本GP・30年目、最速の戦いが今週に実像化される──。 

本日のレースクイーン

朝倉咲彩あさくらさあや
2026年 / スーパーGT
RUNUP CLOVER VELICA
  • auto sport ch by autosport web

    20歳でスーパーGTの最高峰に挑む“新人”小林利徠斗に迫った『FORMATION LAP』2026年第1弾が6月5日に公開

    ふつうとちょっとズレてる──20歳で最高峰に挑む新人ドライバー【FORMATION LAP Produced by auto sport】2026 Episode 1

  • auto sport

    auto sport 2026年9月号 No.1623

    [ SUPER GT 熱闘“再点火”特集 ]
    RE:IGNITION

  • asweb shop

    F速 Premium Vol.3
    角田裕毅 現在・過去・未来

    2,100円