一方、ストロールについては、予選Q1でハースのロマン・グロージャンのアタックを妨害した可能性について審議された。アタックラップ中のグロージャンは、最後からふたつめのコーナーで、前のストロールをアウト側から抜こうとしたが、その瞬間にストロールがレーシングラインから外れるために同じ方向に動き、両者はあやうく接触しそうになった。

 スチュワードは、チームがストロールに対してグロージャンが近づいていることを知らせるのが非常に遅かったこと、ストロールにはグロージャンが見えなかったこと、ダニール・クビアトがいたために左側に寄ることができなかったことを認め、ストロールはその状況のなかでやるべきことをやったと結論付けた。しかし、「ターン19のエイペックスでは2台のスピード差が100km/h以上であり、非常に危険な状況に陥る可能性があった」として、スチュワードは、チームはストロールに対してグロージャンが後ろから来ることをもっと早く伝えるべきだったと述べ、ストロールに3グリッド降格とペナルティポイント1点を科すことを決めた。

 マグヌッセンは予選で最下位20位、ストロールは17位だった。他に多数のドライバーがパワーユニット交換によるペナルティを受けるため、ふたりとも実際にはグリッドが繰り上がるものと考えられる。

本日のレースクイーン

生田ちむいくたちむ
2026年 / オートサロン
CABANA
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年4月号 No.1618

    新世代F1テクニカルプレビュー
    バーレーンで見えた5つのポイント

    新型GT500車両メーカーテスト
    「見えるもの。見えないもの」

  • asweb shop

    2026年のF1シーズン開幕を記念して、autosport web shopでは対象のF1新作グッズをご購入で送料無料となるフェアを開催中!

    新作アイテムはもちろん、気になっていた過去シーズンの人気商品を一緒にご購入いただくのもおすすめ。