一方、フィアット・クライスラー・オートモービルズおよびフェラーリの会長を務めるセルジオ・マルキオンネが、ザウバーに対してアルファロメオ ブランドでカスタマーエンジンを提供することを検討しているとの説が浮上した。それが2018年からなのか、それより先のプランなのかは不明だ。

 マルキオンネは以前からアルファロメオの名前をF1に復活させたいと述べている。アルファロメオは1950年、1951年、1979年から1985年までF1ワークス活動を行った。

 FIAのAuto誌のインタビューにおいて、マルキオンネは次のように語っていた。
「いつかアルファロメオが再びF1で戦うところを見たい。このブランドにとってふさわしい場所であると強く確信しているからだ」

 昨年、アルファロメオがザウバーを買収するといううわさが持ち上がったが、それは実現せず、昨年7月にザウバーの所有権はロングボウ・ファイナンスが取得した。

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