マクラーレンの2台は、序盤スーパーソフトタイヤでの走行を続けていたが、ウルトラソフトに履き替えた後半はタイムを更新し、フェルナンド・アロンソとジェンソン・バトンは、それぞれフォース・インディアの後方で12位、13位となっている。ウイリアムズの2台もタイムは伸びず、トップ10圏外に沈んでいる。

 今回のセッションでもクラッシュやオーバーランするクルマが続出。セクター2のプール・セクションでルノーのジョリオン・パーマーが単独スピンを喫してガードレールにマシン後部をヒット。フェルスタッペンもセクター1のマセネでオーバースピードのままマシン右サイドが接触、ピットインを余儀なくされている。

 前戦は同士討ちで散ったメルセデス、今回トップタイムをマークしたフェラーリ、そしてリカルドがルノーの新型パワーユニットを搭載して好調なレッドブルの三つどもえとなるのか。注目の予選は、このあと日本時間の5月28日21時(現地時間14時)から開始される。

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