「そんなことは、まったくない。我々は、どのドライバーとも話し合いを始めていない。早すぎる時期に協議を行うと、チーム内に動揺をもたらすことになる」

 ブーリエは契約の交渉を保留にして、ドライバーの集中力を保つことで最高のパフォーマンスを発揮させることも「競技の一部」だと言う。バトンはマクラーレンに在籍している2年間は、先々の契約が不確定な状況に置かれている。アロンソがマクラーレンに復帰した2015年、もうひとつのシートはバトンではなく、ルーキーとして成功を収めたマグヌッセンのものになるのではないかと噂された。また今シーズンの契約延長が発表される以前の昨年秋ごろには、F1からの引退すら囁かれていた。

 モナコGPの土曜日に、今シーズン以降もF1での仕事を続けたいかと聞かれたバトンは「まだカナダGPのことも考えていないんだから、来年のことなんて、まだまだだよ。僕が言えるのは、それだけだ」と答えた。

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