「何が進行中で、それにどれだけのコストがかかるのかを私は理解しています。その上で指示を出す。これから何が起きるのかと、現状を把握していなければならないので、もっと多くの資金があったとしても違うやりかたはしません。遅れが生じているとしたら、テストをする意味はないのです」

 ザウバーはイギリスGPのフリー走行で新型のリヤウイングをテストして「いくらかのデータを得た」と、カルテンボーンは話しており、次戦ハンガリーGPでの使用を目指している。その他のパーツについては遅れが出ているものの、財政難が解消されれば投入する見込みだという。

「経済的なことだけが課題ではありません。自分の仕事を、どうこなしていくかという部分もあります。進行中のものがいくつかあり、過去の同様の経験から、うまく機能するだろうという自信がある。それ以上の予定はありません。軽率な判断は避けたいと考えています」

 ザウバーはチームの窮状を脱したと報じられているが、いまだ具体的な内容は明らかになっていない。

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