フェラーリがロス・ブラウンの復帰を求めてコンタクトしているという報道を受け、ブラウンはフェラーリから打診を受けたということ自体を否定した。現時点ではF1に復帰するつもりはないが、永久に可能性がゼロであるとは言えないとも述べている。
 
 今季10戦を終えていまだ未勝利、タイトル獲得という目標に近づけずにいるフェラーリは、かつてチームに黄金時代をもたらしたブラウンを招聘することを望み、コンサルタントの職をオファーしたと報じられた。
 
 ブラウンはフェラーリからのオファーを断ったとF1iは伝えているが、最近行われたインタビューにおいてブラウンは、フェラーリと接触を持ったということ自体、事実ではないと否定した。
 
「私はフェラーリとは一切コミュニケーションを取っていない。だからこういう報道がどこから生まれてきたのか見当もつかない」とブラウンが述べたとFox Sportsが伝えた。
 
「提案を受けてもいないし、従って断ってもいない」
 
 ブラウンは、今の生活はモータースポーツの世界にいた時ほどの興奮はなくても、バランスが取れた充実したものであり、復帰は考えてないと述べた。
 
「F1に復帰する計画はない。今していることよりわくわくできることは見つからないからだ」
「今のライフスタイルを変えたいと思わせるようなものがない」
 
 一方でブラウンは、将来モータースポーツの世界に戻る可能性はゼロであるとは言い切れないとも述べている。
 
「仕事の中には釣りをしているより楽しいこともあるのは確かだ。しかし仕事すべてが楽しいわけじゃない。たとえば、常に自宅から離れて旅をしなければならない。楽しむために、そういう高い代償を払わなければならないんだ」
 
「そういう代償を払わないで済むような何かに出会ったなら、興味深いことになるだろうね。具体的に何なのかは分からないし、探し求めているわけでもないが」
 
「でも何事も絶対ないとは言い切れないのだ」

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