チーフテクニカルオフィサーのボブ・ベルは、2018年の最大の目標は信頼性の向上であると語った。

「信頼性について強力な記録を打ち立てる必要がある」とベル。
「そこに集中し、この冬の間、懸命に取り組んできた。マシンの信頼性を可能な限り高めなければならない」

「これは大きなチャレンジだ。ある意味、パフォーマンス向上よりも難しい。我々にとって最大の課題である」

「信頼性を向上させるためには完璧さが必要だ。マシンのパーツすべてが、最高の水準において設計され製造され、チェック、再チェックがなされなければならない」

「昨年起きた問題を新しいアプローチによってすべて解決する必要がある。だがそれにはしっかりしたプロセスを確立しなければならない」

「マシンのパフォーマンスを証明し、前進するために、冬季テストをトラブルフリーで走り切りたい。それには信頼性の高いマシンが必要だ。だからこそ、R.S.18の大きな目標のひとつをそこに定めている」

 エンジンテクニカルディレクターのレミ・タファンは、パワーユニットについても信頼性向上が重要なテーマであると述べている。

「昨年はルノーのパワーユニットを搭載したマシンが表彰台の最上段を3回獲得した。つまり我々には野望を達成するポテンシャルがあることは明らかである」

「あとは全体的に力を向上させていくことだ。最優先事項は信頼性の確立である。シーズン3基のエンジン規則が導入されることを念頭に置き、2018年に備えてきた」

「3基制限を考慮し、2018年のエンジンの設計を2016年にスタートし、従来よりもダイナモで多くの時間を費やしてきた」

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