一方でもしダニエル・リカルドがレッドブルから離脱すれば、再びマックス・フェルスタッペンとコンビを組むチャンスも巡ってくる。しかしいずれの場合も、少なくともサインツが同じクルマを駆るヒュルケンベルグより速いことを証明するのが大前提だ。

 3年前にトロロッソからF1デビューを果たしたサインツは、49ポイントを獲得したフェルスタッペンに対し、18ポイントと大差をつけられた(トラブルによるリタイアがフェルスタッペン2回に対し、サインツ8回と言う事実は考慮する必要があるが)。

カルロス・サインツJr.(ルノー)

 一方で予選では9勝7敗と、フェルスタッペンをしのぐ速さを見せていた。
 
 ここまでともに表彰台経験のない、23歳のサインツと30歳のヒュルケンベルグ。先にシャンペンシャワーを浴びるのは、はたしてどちらだろう。
 

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