一方、ウイリアムズでテクニカル・ディレクターを務めるパット・シモンズは、「ジェンソンはチームにフィットするよ」と賛成の意向を示す一方で「彼にどれだけのサラリーが必要なのかも重要な部分だろうね」とも話している。

 前述のとおり、ウイリアムズはボッタスとのオプション契約行使を視野に入れており、この先数カ月で、ふたりのドライバーを決める方向で動いている。また、バトン以外にも、フォース・インディアのセルジオ・ペレスや、以前ウイリアムズでテストドライバー経験のあるザウバーのフェリペ・ナッセも候補に挙がっている。

「だいぶ候補は絞られています。交渉を長引かせるつもりはありません」とクレア。

「トップチームが来季のラインアップを決めるなか、我々は来季契約が決まっていないドライバーから注目されている存在です。様々なオプションがあるのは良いことですが、正しい判断が求められるでしょう」

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