■ルノー・スポール・フォーミュラワン・チーム
ニコ・ヒュルケンベルグ 決勝=8位

2018年F1第6戦モナコGP ニコ・ヒュルケンベルグ

 いいレースができたと思う。カルロスと違う戦略で走るというプランで、それがうまくいったんだ。昨日の予選ではいい結果を出せなかったけれど、そこからうまく挽回できた。8位は今日の状況のなかで可能な最大限の結果だと思う。

 最初のスティントはすごくうまくいった。中盤でひどいグレイニングが出たために苦労したけれど、その後、タイヤが回復して、かなり速いタイムで走れるようになり、戦える状態に戻れたんだ。それもモナコだ。クレイジーな展開になることもあれば、今日みたいなこともある。僕らはチャンスを最大限に生かしきれたと思う。

■アストンマーチン・レッドブル・レーシング
マックス・フェルスタッペン 決勝=9位

 今回はダメージを最小限にとどめることが重要だと分かっていた。それでもバトルができたし、最初から最後までマシンに強さがあったから、レースを楽しむことができた。

 でも心の奥底では当然がっかりしている。僕がプラクティスでミスさえしなければ、もっとずっといい結果を出せたことは分かっているからだ。でもこの状況のなかですべてのチャンスを活用したことも事実だ。楽しんで走り、他のマシンをオーバーテイクし、毎ラップ、プッシュしながら走った。モナコではめったにできないことだ。ここのレースでは皆がクルージングしているだけのことが多いから。

 マシンのハンドリングは良く、戦略も的確だったおかげで、ポイント圏内でフィニッシュすることができた。いろいろ考えると、いい仕事ができた一日だったと思う。

 キャリアのなかで学んだのは、後になってから、あれができたかも、これができたかも、などと言うのは簡単だということ。それでもいつも自分自身をしっかり見つめなければならないと思っている。今週末、僕はミスをしたが、ダニエル(・リカルド)は最高の仕事をした。優勝して、特別な瞬間を味わっている彼に、心からおめでとうと言いたい。

 今日僕は、リスクを冒したり、クラッシュすることは避けたかった。今はそういうことは絶対にできない状況だからね。何をするにも確実にマージンをとって行動した。多少リスクを冒したとしても、オーバーテイクできないことは分かっていたしね。

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