2018年F1第10戦イギリスGP ピエール・ガスリー
2018年F1第10戦イギリスGP ピエール・ガスリー

 32周目に、他車のアクシデントで セーフティカー(SC)が導入されると、トロロッソ・ホンダはガスリーをピットインさせ、ソフトタイヤに替え、レース終盤に追い上げる戦略をとる。その後、レースが再開された直後に上位車2台が接触する事故が発生して、再びSCが導入されると、ガスリーのポジションは11番手までアップ。残り3周で10番手を走行するセルジオ・ペレスをオーバーテイクして、10位でフィニッシュした。

 しかし、ペレスを追い抜く際に、接触事故を起こしていたため、審議の対象となり、審議の結果、ガスリーに5秒加算のペナルティーの裁定が下され、最終結果は13位となってしまった。

 3連戦をノーポイントで終了する厳しい結果となったトロロッソ・ホンダ。ガスリーのペナルティはレースのアクシデントとして、避けられない面があった一方で、ハートレーの2度に渡るトラブルは起こしてはならない問題だった。3連戦は終了したが、次戦ドイツGPまで、やるべき課題は多い。

2018年F1第10戦イギリスGP ピエール・ガスリー
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