パフォーマンス的に、今年と比べると別カテゴリーと言っていいほどの違いになると、ヘンベリーは考えている。

「限界を探るためにドライバーがコース上で最大限にプッシュしてみるまでははっきりしたことは分からない。しかしこれだけパフォーマンスが向上すると、他のカテゴリーといっていいほどだと思う」

「GP2からF1にジャンプアップするような感じになるだろう。今の状態と比べると『F1プラス』といってもいいぐらいになるのではないだろうか」

 それだけマシンに違いが出ると、ある程度、ドライバーが新しい環境に慣れる必要が出てくると考えられる。

「多少時間はかかるだろう。だがドライバーたちは事前にシミュレーターで準備をしてくるので、実際に乗る時にはどういう変化が起こるのか、予想がついているはずだ」とヘンベリー。

「こういう場合、時にドライバー間に差が生じることがある。だがトップドライバーたちは『これを求めていたのだ』と言うだろう。彼らはより困難なことに挑戦したいと考えているのだから」

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