今週末のスパで、マノーからF1の実戦にデビューするエステバン・オコンは、自身のグランプリキャリアの評価の基準とするのは、かつてF3時代にライバルだったマックス・フェルスタッペンだと語った。

 オコンは2014年のヨーロッパF3選手権チャンピオンを獲得している。この年の選手権には、カートから4輪レースにデビューしたばかりのフェルスタッペンも参戦しており、彼らはシーズン中に何度か激しいバトルを演じた。

 その後、フェルスタッペンはすぐにF1に来てトロロッソに乗り、今年はシーズン途中でレッドブルに移籍した直後に、グランプリウィナーにもなった。いっぽう、オコンは2015年にはGP3のタイトルを獲得。今季はメルセデスのDTMとルノーF1のリザーブを兼務する形でスタートしたが、今週末からリオ・ハリアントの後任としてマノーのレースドライバーを務める。

 F1ではフェルスタッペンを超えるべき基準と考えるのか、との問いに、オコンは「もちろんさ。F3でも彼と競り合っていたのだから」と答えた。

「最終的には僕がタイトルを獲ったけど、彼はものすごくタフな競争相手で、何度もすばらしい戦いができた。彼はそのままF1に来て、見事な活躍を見せている。だから、僕にとっては彼がひとつの基準であり、いずれは彼を上回りたいと思っているよ」

「将来的には、また彼と真っ向から勝負したい。僕はそのために頑張っているんだ」

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