「候補者が少ないことは確かだ。我々はキミを迎え入れるのに忙しくしていたが、今週にはもうひとりのドライバーについても検討することになるだろう」とバスールは言う。

 バスールは、2019年にライコネンが先頭集団で走ることはないことを認めているが、ザウバーが中団グループのなかで順位を上げるだろうという確信を持っている。

「昨年のシンガポールGPでは5秒の遅れをとっていたが、今年はたった2秒だった。これは、このスポーツでは大きな飛躍だ」とバスールは語った。

「アルファロメオが我々の鍵だった。彼らなしではライコネンも、フェラーリのテクニカルディレクターのシモーネ・ディ・レスタも獲得することはできなかっただろう」

「それはプライベートチームから、マニュファクチャラーとの関連性を持つチームへのステップとなった。それでもなお、我々は独立性を保持していく」と彼は主張した。

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