2016年F1イタリアGPの金曜プラクティスで、マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソは13位/7位、ジェンソン・バトンは11位/10位だった。

■マクラーレン・ホンダ・フォーミュラ1チーム
ホンダF1プロジェクト総責任者 長谷川祐介
 今日の2回のフリープラクティスでは、ローダウンフォースセットアップのマシンとパワーユニットのバランスをうまく取り、このモンツァの高速サーキットに適応させるため、たくさんの作業に取り組みました。

 FP1の最終ラップに、フェルナンド車のギヤが、コネクターのハイドロ系の漏れにより、エンゲージしなくなりました。FP1の後に小さなパーツを交換し、メカニックたちが迅速に作業をしてくれたおかげで、FP2で少し遅れはしましたが、彼をコースに復帰させることができました。

 いつもの金曜同様、他のチームと比較してパフォーマンスがどうか、見きわめるのは難しいですが、このパワーサーキットで中団の位置を保てているのはいい兆候です。今日はたくさんの情報を集めたので、明日の最終プラクティスと予選に向けて分析し、パワーユニットに適用していきます。
 

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