メルセデスF1チームのボス、トト・ウォルフは、2019年シーズンにホンダのパワーユニット(PU/エンジン)は大きく進歩したと評価し、レッドブル・ホンダは強敵になると考えている。
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メルセデス代表がホンダF1の進歩を称える。「パワーが強大。2019年のレッドブルは脅威になる」

メルセデスF1チームのボス、トト・ウォルフは、2019年シーズンにホンダのパワーユニット(PU/エンジン)は大きく進歩したと評価し、レッドブル・ホンダは強敵になると考えている。