■レッドブル・トロロッソ・ホンダ
アレクサンダー・アルボン 決勝=9位

2019年F1第2戦バーレーンGP決勝 アレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ)
2019年F1第2戦バーレーンGP決勝 アレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ)

 忙しいレースだった。常に誰かとバトルをしていた気がする。1周目、ターン1への進入で少し慎重にいったため、あまりいいスタートにはならなかった。その後は集中して自分の仕事に取り組み続けた。いい戦略で走ったし、プライムタイヤでのペースはよかった。上位でリタイアが出たことで得をしたけれど、喜んでこのポジションを受け取るよ。

 風が強くてマシンの動きが予測できず、厳しかった。それでもレースのなかで強さを発揮できたと思う。スタートだけが残念だったけどね。オーバーテイクするために前のマシンに近づくと、タイヤがオーバーヒートするから、追い抜きは楽ではない。それでも今日のレースは楽しかった。いい経験ができたと思う。

 F1での初ポイントを獲得することができてものすごくうれしい。このペースを中国でも維持したい。

■スポーツペサ・レーシングポイントF1チーム
セルジオ・ペレス 決勝=10位

2019年F1第2戦バーレーンGP決勝 セルジオ・ペレス(レーシングポイント)
2019年F1第2戦バーレーンGP決勝 セルジオ・ペレス(レーシングポイント)

 今シーズン最初のポイントを獲れて良かった。予想外の出来事が多いレースだったから、この結果はうれしいサプライズとも言える。実際、ルノーが2台ともリタイアしたのは、僕らにとっては少々ラッキーだったが、それと同時にセーフティカーに行く手を阻まれた面もある。(アレクサンダー・)アルボンに迫りつつあったのに、彼を抜いて9位に入るチャンスが失われたからだ。

 ものすごくいいスタートが決まって、いくつかポジションを稼いだにもかかわらず、その位置を守り続けることができなかった。その後、ブレーキのオーバーヒートに見舞われ、ブレーキダクトをふさいでいたデブリを取り除いてもらうために、予定よりはるかに早くピットに入らざるをえなくなった。レース中に起きたいろいろなことを考えれば、1ポイントを拾えたことに満足してもいいだろう。

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