■スクーデリア・フェラーリ・ミッション・ウィノウ
セバスチャン・ベッテル 決勝=5位

2019年F1第2戦バーレーンGP決勝 セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
2019年F1第2戦バーレーンGP決勝 セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)

 望んでいたようなレースができなかった。僕らはポールポジションと2番グリッドからスタートしたのに、その位置でフィニッシュできなかったんだ。がっかりしている。

 いいスタートを決めてトップに立ったが、1周目の半ばで、マシンがものすごく乗りづらいということに気付いた。シャルルは僕ほど苦労していなかったようだ。難なく僕を抜いていったからね。

 ピットストップで2番手を失ったが、取り返した。ミディアムタイヤでのセカンドスティントは、レース序盤より多少よかったと思うが、それでも今日の僕らには、本来あるべきペースがなかった。

 ルイス(・ハミルトン)とバトルしていた時に、僕はターン4でミスをした。あそこはこのコースのなかでも一番厄介なコーナーのひとつだ。突然コントロールを失い、スピンした。それによってタイヤをかなり傷めてしまい、ひどいバイブレーションが発生した。それがフロントウイングのトラブルにつながった。
 今日はシャルルのレースだった。(パワーユニットのトラブルで勝利を逃したのは)本当に不運だったと思う。彼にとってもチームにとっても残念なことだ。

■マクラーレンF1チーム
ランド・ノリス 決勝=6位

2019年F1第2戦バーレーンGP決勝 ランド・ノリス(マクラーレン)
2019年F1第2戦バーレーンGP決勝 ランド・ノリス(マクラーレン)

 初ポイントを獲得できて本当にうれしい。だけど、これはマクラーレンのポイントでもある。チームのみんなが、冬の間にハードワークを続けた末に手にした成果だ。

 スタートは良かった。蹴り出しも最初の加速も良かったんだけど、その先で少しホイールスピンをさせてしまった。ターン1への進入では前をふさがれて、別のクルマのアウト側へ行ったところで接触があった。それでコース外へ逃げたために、いくつか順位を失ったんだ。

 その後のペースはものすごく良くて、あっという間に前のクルマに追いついた。DRSトレインの中では少し苦戦を強いられたものの、前とのギャップが開いてDRS圏外になったドライバーは抜いてくることができた。最後のスティントはややペースが落ちたかもしれないが、何とかキミ(・ライコネン)の前にはとどまれた。僕の立場から言えば、6位入賞は十分にいい仕事だよ!

本日のレースクイーン

松田蘭まつだらん
2026年 / スーパーGT
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